宮沢氷魚 目の色素が薄いのはハーフだから?父母の画像と比較してみた
2019/07/16
ドラマ「偽装不倫」で、いい男役をしている「宮沢氷魚」さん。
最近かなりご活躍ですよね!!
お父さんがかなりの有名人で、もう顔見たらわかるレベルで似てますね。w
そんな宮沢氷魚さんなんですけど、「目の色が薄い」のがとても印象的というか。。
ハーフなの?それともコンタクトなの?
ということで、今回は宮沢氷魚の目の色が薄いのはなぜ?について調べてみました。
さぁ目次です。
宮沢氷魚の目の色が薄いのはなぜ?コンタクトではなく、色素が薄いらしいぞ。
宮沢氷魚さんの目の色が話題になっているということで。
なんで目の色が薄いのか??について調べてみたところ、
「クォーターだから」
というのが理由です。
お父さんはかの有名なアーティスト「BOOM」のボーカル宮沢和史さん。
そして、お母さんが現在、コメンテーターなどで活躍されている光岡ディオンさんです。
お母さんが、日本人とアメリカ人のハーフだということで、あの特徴的な目の輝きになったんでしょうかね。
ちなみに宮沢氷魚さんの出身地は「アメリカ合衆国・サンフランシスコ」です。
故郷はアメリカ...かっこいい。
昨今ではカラーコンタクトなるものが日本では流行っていますが(かなり前からですけど)
めちゃくちゃ目立ちますよね!!
カッコいいなーって思うこともあるんですけど。。
コンタクト入れるとかって怖くてできない。w
ちなみに目はめちゃくちゃいいです。
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おしゃれでコンタクト入れるのってすごいですよね!!
印象も本当に変わりますし。
氷魚さんの目、黒くしたらお父さんとうり二つになっちゃいますね。w
宮沢氷魚が色素薄い理由は?父と母の画像と比較して検証してみた。
前述した通り、宮沢氷魚さんはお母さんが日本×アメリカのハーフで、
本人は「クォーター」ってことで色素が薄いんだとわかりました。
お父さんの顔にそっくりで、そして色素が薄いって、、本当に唯一無二のルックスですよね。
お父さんの写真と比べてみると、、
マジ似てますよね。でもお父さんのほうが男気ってる感じするけど。(完全にイメージですw)
ちなみにお父さん、宮沢和史さんの若い頃がこれです。
めっちゃ似てる。www
お父さんもちょっと目が茶色い感じしませんか?
そしておかあさんの光岡ディオンさんとの画像比較はこちら。
やはり色素の感じはお母さん譲りですかね。
画像を見る限りだと、氷魚さんのほうが色素薄そうに見えますけど。。
うらやましいですね。完全にいいとこどりな感じが。w
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今回のドラマ「偽装不倫」、、宮沢氷魚さんが演じる役っていうのが、実は原作は「韓国人」らしいんですけど、ドラマは「日本人」に替えられたそうです。
なんでも、日韓関係のいざこざが過熱しないように、、ということで設定が変更になったそうなんですが。
原作ファンはこれにかなり反発しているようです。
韓国人だからいいのに!!
設定替えすぎ。。
そもそも宮沢氷魚がそれほどイケメンじゃない。
などなど、、w
もう宮沢氷魚さんは、とばっちりもいいところですね。w
あの沖縄系のルックスで、色素が薄いってかなり特異な才能だと思います。
イケメンでしょーよ!メンズノンノでしょーよ!
そして演技についても話している人は多く
ドラマの宮沢氷魚さん、ひやひやしたー。(役じゃなくて演技が)
棒演技がやばい。。
ミスキャストじゃない?
これだけ批判的な意見が出るのも注目されている証拠なのではないかと思いますけど。。
かなりの言われようですね。
役者としてのデビューが2017年ですから、まだ2年目ですね。
夢は先輩である阿部寛さんとの共演だそうです。。
阿部さんうれしいだろうなあ。
自分が後輩に言われたら可愛がっちゃいますね。w
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これからどんどん伸びていく役者さんだと思うので、今後も注目していきたいと思います!!