志村亮の現在！三井不動産での役職がすごい...右目に違和感がある理由は？

2019/07/14 2019/07/16

消えた天才「志村亮」プロ野球を選ばず、サラリーマンになった理由は？

野球でドラフト指名されているにもかかわらず、それを断ってサラリーマンの道を選んだ「志村亮」さん。

プロ野球選手って、みんなのあこがれの職業だと思います。

特に野球やっているキッズたちの目標って、プロ野球選手になることだったりすると思うんですけど。

・・志村亮さんは、9球団からオファーがあったのに、プロには進みませんでした。

なぜなんでしょうか？

理由を調べてみたところ、志村亮さんは

「プロ野球は『自分の力を試したい』なんて、甘い考えで入るところではない。覚悟がないのに入ることはできない」

と話されていました。

なんとまじめな人なんだ！！

確かに実力社会ですから、力がないとわかれば戦力外になる可能性もありますからね。

それを考えると、志村亮さんは、「野球選手としての人生」と「サラリーマンの人生」をしっかりと考えていた感じがします。

野球を続ければ、その世界は広がるけど「野球」の中でしかない。

でも、それ以外の「外の世界」を知る人生もいいんじゃないか、、？

すごい決断だったんだろうなあ。。なんて思いますけど。

ご本人は「プロを断ったことに少しの未練もない」と話されています。

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自分の選択に自信を持てるって素晴らしいことだと思います。

周囲に流されるのではなく、自分で考えていたからこそ、こののような意見を言えるんだろうなあ。

三井不動産の子会社「三井不動産リアルティ」で働く志村亮...役職、年収は？

大学卒業後、志村亮さんは「三井不動産」に就職し、2019年で勤続３０年です。

「不動産も好きだし、三井不動産も好き」

この一言でサラリーマンとして充実しているのがよくわかります。。

そんな志村亮さん、現在は三井不動産の子会社「三井不動産リアルティ」でソリューション事業本部部長をされているそうです。

順調にキャリアを重ねていっている感じですね。

そして、気になる年収なんですが、、

志村亮さんは現在５２歳。

５０歳代の平均年収は、６５０万～７００万といわれています。（国税庁の「民間給与実態統計調査」より）

で、三井不動産というと、かなりの大手企業です。

三井不動産の５０歳代の平均年収は１３００万～１４００万ほどだそうです（平均年収.jpより）。。さすが大手。

そして、部長職の年収は、１８００万～１９００万だといわれてます。

ですが、これは「三井不動産」の年収推移です。

「三井不動産リアルティ」の部長職は

年収８００万円ほどだということです。

それでも５０歳代の平均年収からすればかなり多いです。

同年代の中でも、順調に出世されているようですね！！

志村亮の右目が変なのは病気？眼瞼下垂か？

志村亮さん、調べてみると、優しそうな表情がとても印象的です。

優しそうですよね。上司になってほしい。ｗ

でも気になるのが、「右目」ですね。

左目と比べても、瞼が下がっているように見えます。

過去の画像を見ても、下がっているようなんですが、最近の写真だとかなり目立ちますね。

右瞼が下がっている理由について調べてみましたが、実際に本人が語られたものはありませんでした。

・・これは憶測ですが、きっと眼瞼下垂だと思われます。

大学時代から右瞼のみが下がっている様子から、以前からその症状があったんじゃないかと。

眼瞼下垂は、眼瞼を上げる筋肉「眼瞼挙筋」がうまく働かないというもので、加齢により進行するといわれています。

以前と比べ、眼瞼が下がってい見える理由も加齢が原因ではないかと思われますね。

最近では、和田アキ子さんも「眼瞼下垂」の手術をされています。

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身体の機能によるものなので、自分ではどうすることもできませんからね。

進行すればもちろん、視力などにも影響が出てくるかもしれませんね。。

まあ、余計なお世話ですけど。ｗ

今回、志村亮さんを調べてみて思ったのは

「職場の上司や先輩にいてほしい」

ということです。

芯があって、それでいて優しそうで、仕事熱心で、、

そんな人に、僕も出会いたかった。ｗ

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